VTR2006/05/01 10:38

 去年の夏にうちに取材に来たドイツのテレビ局が、放送した番組のVTRを送ってくれました。

 「日本のエロスと死」というテーマのまじめな番組で、大島渚さんや荒木経惟さんなどが出てます。インタビューにドイツ語が被ってるので、なにを言ってるのかはわからないけれど。

 私の出番は2分足らず。
原稿描いてるところなんかもあって、妙に恥ずかしい。

 部屋が狭かったせいなんだろうか、カメラさん寄りすぎ。
正面向いて話してるときの顔がめっちゃアップ。
これでもかっていうくらいのアップ。
かんべんして~(;´Д`) 自分で見てもキモい!

 漫画の宣伝にもなるかなと思って取材を受けたんだけれど、こんな変な男が描いてるとわかったら、むしろ逆効果でした(笑

海外版2006/03/31 02:43

Amazon.comを見ていたら
Original Bondage Fairies Volume 1」というのを発見。
これはボンデージフェアリーズの一巻、今の「残忍姉妹」のこと。
いわゆる総集本、B5判くらいの単行本です。 白黒画面なのはプレオーダーのためだと思われます。
どうやら2分冊されて8月と12月に出るらしい。
 この本の中身は海外ネットで無許可でさんざっぱら出回ったものだから、どうなんでしょうね、まだ売れるかどうか、ちょっと心配。

それはそれとして、こういうのが出ることって、作者にはぜんぜん教えてもらえないんですよ…。
今度はちゃんと本を送って貰えるんだろうか。

数年前に出た「Fairie Fetish」の総集本、いまだに送ってもらってないんですが。
いっそのことアマゾンで買っちゃおうかと思ったら、もう在庫がないらしい。トホ。

資料2006/03/27 04:12

 画像は「残忍姉妹」の186頁(雑誌掲載時のもの)。

 虫を描くときは子供向けの図鑑や写真を見て描くことが多いんですが、たとえばこのときのマイマイカブリなどは資料があまりなかったので、標本を買ってきて見て描いたりしました。

今は食玩やカプセルトイなどで安い立体物が手に入るからいいですね。

 昆虫系のフィギュアは、触角や脚などの細い部分が表現しづらいので、出来が今ひとつのものが多かったけれど、最近のものはほんとによくできてる。

 ユージンから出ていた「原色日本昆虫図鑑」というガチャのシークレットがマイマイカブリだったそうです。うーん、そんなのが当時あったらどんなに楽だったろう。いや今でもスズメバチなどが手元にあったら、資料として役に立ったのになあ。


 ということで「原色日本昆虫図鑑2」は発売日に大人買いする予定。

新刊について2006/03/12 07:17

 しつこいようですが、新刊『ボンデージフェアリーズ 残忍姉妹』は、

新作ではありません。

旧版の再編集本です。

 裏表紙に収録作一覧が載っているので、書店で手にされた方は、まちがって買ってしまうことはないと思うのですが、問題は通販。
通販だと中身を確認できないので弱りました。

 久保書店のサイトには本の説明がなにもなかったので、タイトルから「新作」だと思われてしまう懸念もあります。

 なので「アマゾン」と「セブンアンドワイ」の本の通販コーナーに、コメントを書いておきました。後者はコメントが反映されるまで時間がかかるそうなので、もう少し早めにやっておくべきでした。

単行本発売日等2006/02/28 23:46

詳細が決まりました。

ボンデージ・フェアリーズ 残忍姉妹
発売日:2006/03/10
出版社: 久保書店
価格: 税込\1,050(税抜\1,000)
342ページ B6版

サイトのお知らせにも書きましたが、新刊ではなく【新装刊】です。
『ボンデージフェアリーズ』第一巻と、『フェアリー・フェティッシュ』の中から
短編7本を収録してあります。
『フェアリー・フェティッシュ』は絶版になって相当経つので、
アマゾンジャパンのユーズドでは4千円くらいで売られてたこともあるようですが、
これが出たことによって100円に値下がりするでしょう。

Web書店を見ると、あいかわらず「ボンテージ」と表記してあるところがあるなあ。
「ボンデージ」だってば。
ペンネームが「昆童夢」と書かれている誤表記も多いですが、それは慣れました。
けど「ボンテージ」は気持ち悪いので慣れない。

再編集本は2006/02/16 16:11

 きのうゲラ刷りの校正が終わったので、あとは発売を待つのみ。

 ところでマンガの原稿は雑誌の大きさ(B5サイズ)で描いていると思っている人も多いようですが、実際はそれよりひとまわり大きいB4サイズで描きます。なのでマンガの生原稿を初めて見るほとんどの人は、想像していたより大きい版面に驚くみたいですね。

 で、雑誌用に描いたものを単行本にすると、思っていたよりだいぶ縮小されちゃいます。サイズが縮まると線が締まってきれいに見えるという利点があるのですが、あまり小さくなると、逆にデッサンの狂いが目立つという難点も。

 人によるのかもしれませんが、私が自分の絵を見るときは、原画を拡大したときは上手そうに見えて、縮小すると下手に見える。
(もちろん上手そうに見えるのは大いなる勘違い(笑)。)

 A5ならまだしも、B6の単行本は原稿の四分の一に縮んでいるので、見たイメージがかなり違ってきます。
ゲラを見て、かなりトホホな気分になりました(^^;


あ、全然関係ないけど、スピードスケート日本代表のユニフォームは、ラバー風のテカリがあっていいですね。しかも黒。

2006/02/13 13:27

来月発売の単行本のカバーデザインを見せてもらいました。
お尻の上にタイトルが重なって絵が隠れちゃうだろうと思ってたんですが、
デザイナーさんが気を使ってくれたみたいで、尻は無事です。やれうれしや。

サイトのトップに使ったものは、カバー見返しの部分。
かっこよく仕上げてもらったので、つい使わせてもらいました。
絵をクリックしても入れます。押す場所はお好みでどうぞ。